着物の基礎知識(色・コーデ)

母から譲られた帯の色を調べる|和色の意味から見えてきたこと

母から譲られた帯の色を『日本の色辞典』で調べた記録。昭和のオレンジだと思っていた帯が、曙色や東雲色に近いと知り、色の意味や着物の色合わせの奥深さを感じた体験を書いています。
おすすめ本の紹介

書評『日本の色辞典』吉岡幸雄著|着物の色あわせが深まる本

吉岡幸雄『日本の色辞典』のレビュー。和色の成り立ちや歴史、色名の意味を学べる本で、着物の色合わせにも役立つ内容を紹介しています。
おすすめ本の紹介

書評『配色事典 大正・昭和の色彩ノート』|着物コーデに役立つ一冊

昭和初期の配色図鑑『配色事典 大正・昭和の色彩ノート』をレビュー。着物コーデに役立つ色合わせのヒントが満載。和色の魅力や帯・小物の組み合わせにも応用できる一冊を紹介します。
振袖・成人式

成人式の振袖選びで気づいた、似合う色の大切さ

成人式の振袖選びは、家族の思いも、本人の気持ちも、そして“似合う色”という繊細な要素も絡み合う、とても複雑な時間です。私自身、成人式では姉のお下がりの振袖を着ました。当時はそれが自然なことだと思ってい...
リサイクル着物の楽しみ

500円の道行が25年現役の帯に。布の“第二の人生”の話

着物を着ていると、ときどき「布の人生って面白いな」と思う瞬間があります。新品の反物だけが主役ではなくて。ふとした出会いで手にした一枚が、思いがけず長く寄り添ってくれることもある…私にとってのその一枚は...
旅・ホテル系

苺色アフタヌーンティーと函館国際ホテルの記憶 冬に灯る赤

苺色のアフタヌーンティーを選んだ理由と函館国際ホテルへの思い少し元気のない家族を気分転換に連れ出したくて、 函館国際ホテルの和食レストラン「松前」のアフタヌーンティー~はこだて色彩茶会「苺色」~に行っ...
リサイクル着物の楽しみ

黒褐色の透明感に気づいた日――泥染め大島の魅力再発見

ある日ふと、自分の大島紬の色を見直してみたくなりました。 茶泥だと思い込んでいたその布は、 光の中で驚くほど澄んだ黒褐色を見せてくれました。 泥からこんな透明感が生まれるなんて── そんな小さな驚きを...
リサイクル着物の楽しみ

濃紺が似合わなくなったとき。メルカリで出会ったチャコール小紋と“色の軸”の変化

濃紺が似合わなくなった気づきから、年齢とともに変わる“色の軸”について考えました。メルカリで出会ったチャコールの絞り小紋や、帯合わせの工夫も紹介しています。
リサイクル着物の楽しみ

冬の着物コーデの悩み:輪奈コートを今っぽく着るための工夫

冬の着物コーデで悩ましいのが「防寒」と「見た目」のバランス。特に、昔ながらの輪奈コートは暖かいけれど、どうしても“おばちゃん感”が出やすいアイテムです。今日は、私が最近経験した「レトロな輪奈コートをど...
着物の整理と手放し方

濃紺の訪問着と4本の帯――しまい込んだ1枚が目を覚ました日

訪問着を「売るかどうか」で揺れていた気持ちを整理していくうちに、最後に残ったのは意外にも「一度ちゃんと着てみたい」という思いでした。そこで今回は、手持ちの帯だけでコーディネートを組みながら、この濃紺の...
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