リサイクル着物の楽しみ

黒褐色の透明感に気づいた日――泥染め大島の魅力再発見

ある日ふと、自分の大島紬の色を見直してみたくなりました。 茶泥だと思い込んでいたその布は、 光の中で驚くほど澄んだ黒褐色を見せてくれました。 泥からこんな透明感が生まれるなんて── そんな小さな驚きを...
リサイクル着物の楽しみ

濃紺が似合わなくなったとき。メルカリで出会ったチャコール小紋と“色の軸”の変化

濃紺が似合わなくなった気づきから、年齢とともに変わる“色の軸”について考えました。メルカリで出会ったチャコールの絞り小紋や、帯合わせの工夫も紹介しています。
リサイクル着物の楽しみ

冬の着物コーデの悩み:輪奈コートを今っぽく着るための工夫

冬の着物コーデで悩ましいのが「防寒」と「見た目」のバランス。特に、昔ながらの輪奈コートは暖かいけれど、どうしても“おばちゃん感”が出やすいアイテムです。今日は、私が最近経験した「レトロな輪奈コートをど...
着物の整理と手放し方

濃紺の訪問着と4本の帯――しまい込んだ1枚が目を覚ました日

訪問着を「売るかどうか」で揺れていた気持ちを整理していくうちに、最後に残ったのは意外にも「一度ちゃんと着てみたい」という思いでした。そこで今回は、手持ちの帯だけでコーディネートを組みながら、この濃紺の...
着物の整理と手放し方

22年前の訪問着を前に、売るか着るかで揺れた話

ここ数日ずっと、桐の衣装箱に眠っている訪問着のことを考えていました。22年前に誂えた、紺地に桜と月の刺繍が入った訪問着です。結婚して間もない頃のこと。いつか子どもが生まれたら、入園式や卒園式、入学式で...
着物と心のこと

総絞りのきもの|人に歴史あり。そして着物にも…

子育ての不安と孤独で押しつぶされそうだった頃、思いがけず出会った一枚の総絞り。その出会いは、荒んだ心に大きな光を灯してくれました。今回は、京都絞栄会の展示会で総絞りを購入した体験と、その裏にあった当時...
おすすめ本の紹介

ド・ローラ節子の『和ごころのおもてなし』|小さく実践していきたい

図書館で偶然見つけて借りた一冊。ド・ローラ節子さんのことは、以前着物雑誌で知った記憶があります。華やかで個性的な装いが印象的で、長く海外生活をしてきた方ならではの大胆な色使いに憧れを抱きました。表紙の...
リサイクル着物の楽しみ

ヤフオクで出会った泥大島紬|八掛替えで一生ものに

ネットで着物を手に入れるとき、写真だけでは分からないことがあります。ヤフオクで憧れの泥大島を迎えたのですが、届いてみると八掛の色味や質感に悩みが…。仕立て直しを決意した経緯をまとめました。ヤフオクで泥...
リサイクル着物の楽しみ

証紙なしの大島紬を買いました|リサイクル着物の楽しみと迷い

リサイクル着物には、思いがけない出会いと小さな葛藤がつきものです。10月にメルカリで購入した大島紬は、南国の花模様に一目惚れした一枚でした。ところが届いてみると、八掛は想像以上に鮮やかな朱赤。さらに本...
着物と心のこと

着物が好きなのに外で着られない|人目を気にする心理

着物が大好きで集めて着付けの練習もしてきたのに、外に出るのは怖い――。着付けを習い始めてからずっと私につきまとってきましたこの悩みは、日常の小さな行動ともつながっていることに気づきました。クッキーやチ...
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