着物と心のこと

押し入れの奥で眠っていた、ピンクの小紋のこと

押し入れの奥で眠っていたピンクの小紋。和裁をやめた理由と、編み物に没頭した日々を思い出しながら、縫いかけの一枚と再び向き合った記録。
着物の色とコーデの話

6月の単衣に秋色小紋を。今あるもので季節を引き寄せる

秋色の小紋を6月の単衣として着たい。白帯や小物を替えながら、初夏に寄せるための帯合わせと小物選びの過程を丁寧にまとめました。
着物と心のこと

赤の鮫小紋の長羽織案がボツになり、揺れ続けた気持ち

赤の鮫小紋を長羽織にしようとして“ボツ”になった日。揺れ続けた気持ちと、赤が今の私に合わなくなった理由に気づくまでを静かに綴ります。
着物のメンテナンス

リサイクル帯のにおいが取れない時の対処法と、クリーニングの実体験まとめ

リサイクル帯のにおいが強くて困った時、何を試し、どこに頼み、どう戻ってきたのか。におい取りの“現実”と、時間が引き受けてくれた変化を体験談としてまとめました。
書評

書評:青木奈緒『幸田家のきもの』|赤は自分で駄目だと思ったらそこが境目

幸田文・青木玉・青木奈緒、三代のきものに込められた記憶と、梅の小紋のエピソードが印象的な作品。染め替えの難しさや職人の技にも触れた書評です。
着物の小物

帯留の保管方法|樹木希林さんに学ぶ“迷わない収納”と、私の小さな三段タンス

帯留めと三分紐をセットで収納できる小さな三段タンスを迎えました。相性が分かりやすく、準備が楽になる“迷わない収納”の心地よさをまとめています。
書評

書評:川原マリア『不自由から学べること』|不自由の中で心を自由にするために

悲しみや不自由さに押しつぶされそうな日々に、そっと灯りをともす一冊。修道院での経験から生まれた“心を自由にする視点”が、思いどおりにいかない日常を軽くしてくれます。
書評

書評:林真理子『着物の悦び』②|15年ぶりの再読で気づいた「縛られていた自分」

若い頃に強く影響を受けた『着物の悦び』を再読し、半襟やコートの選び方、着物との向き合い方がどう変わったのかを静かにたどる書評。自由に楽しむ心を取り戻す一冊。
書評

書評:林真理子『着物の悦び』|失敗しても好きでいる気持ちを見つめる

着物を着たいという心に寄り添う林真理子『着物の悦び』。初心者の戸惑いや失敗、そして着物がもたらす悦びを、自分の経験と重ねて綴った書評です。
書評

書評・高田郁『あきない世傳金と銀 第2巻・早瀬篇』|寄合の試問で際立つ幸の聡明さ

『あきない世傳 金と銀』第2巻「早瀬篇」の書評です。寄り合いの試問で見せる幸の落ち着きと聡明さ、“川の教え”が初めて彼女を支える場面を読み解きます。
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