2026-04

おすすめ本の紹介

書評:林真理子『着物の悦び』|失敗しても好きでいる気持ちを見つめる

着物を着たいという心に寄り添う林真理子『着物の悦び』。初心者の戸惑いや失敗、そして着物がもたらす悦びを、自分の経験と重ねて綴った書評です。
おすすめ本の紹介

書評・高田郁『あきない世傳金と銀 第2巻・早瀬篇』|寄合の試問で際立つ幸の聡明さ

『あきない世傳 金と銀』第2巻「早瀬篇」の書評です。寄り合いの試問で見せる幸の落ち着きと聡明さ、“川の教え”が初めて彼女を支える場面を読み解きます。
おすすめ本の紹介

書評:『清野恵里子のきものの愉しみ帯あそび』|灰白色の帯揚げが教えてくれた“微差がもたらす美”

『清野恵里子のきものの愉しみ帯あそび』という本に出会い、灰白色の帯揚げがつくる“微差の美”に心を奪われました。古布の帯合わせと色の奥行きが、きものの世界をそっと広げてくれる一冊です。
着物と心のこと

疲れた心が着物を求めるとき

疲れた心が着物を求めるのはなぜか。過去の自分を癒すように着物を選んだ日の気づきと、静かな自己回復のプロセスを書きました。
おすすめ本の紹介

書評:『堀越希実子の着物ごよみ』|心に残った12月のお対のコーディネート

『堀越希実子の着物ごよみ』を読んで、12月の「お対の着物」に心を奪われた記録です。お対の江戸小紋の上品な装いと帯合わせの美しさを綴っています。
着物と心のこと

朝ウールを着てわかったこと|久しぶりの着物がくれた気づき

朝ウールで久しぶりに着物を着た日の記録。動きづらさや小さな気づきから、足袋や改良枕、肌着などの道具を見直した話。生活の中の着物を静かに整える一日。
着物と心のこと

着物をもっと着たいのに着られない日々の解決策|朝いちばんにウール着物

着物を着たいのに着られない日々から、生活の流れを見直して気づいた“朝しかない”という答え。ウールの着物という選択にたどり着くまでの心の動きをまとめました。
おすすめ本の紹介

書評:高田郁『あきない世傳金と銀 第1巻・源流篇』|すべては極上の半襟を選んだことから始まった

『あきない世傳 金と銀』第1巻。幸が選んだ黒い半襟の一節から、商いの心と人の情を描く物語の魅力を紹介しています。
おすすめ本の紹介

書評:幸田文『きもの』②|女がきものをこしらえる時

幸田文『きもの』のセルの着物の場面を手がかりに、着物をこしらえる時の思いと、着物に宿る記憶について書きました。
おすすめ本の紹介

書評:幸田文『番茶菓子』――“ほんとのおしゃれ”をめぐる、静謐な贈りものの物語

幸田文『番茶菓子』「ことぶき」。長襦袢を贈る場面を通して、贈り物の本質と女性の関係性を静かに描いた作品を紹介します。
タイトルとURLをコピーしました