着物の迷いと気づき 眠っていた帯揚げが見せてくれた新しい景色 上手に使えずに眠っていた深緑の帯揚げが、塩沢や赤城紬にそっと馴染み、新しい表情を見せてくれました。苦手だと思っていた色が、年齢を重ねた今の装いに静かに寄り添う過程を綴っています。 2026.06.23 着物の迷いと気づき
書評 『清野恵里子のきものの愉しみ帯あそび』書評|灰白色の帯揚げが教えてくれた“微差がもたらす美” 『清野恵里子のきものの愉しみ帯あそび』という本に出会い、灰白色の帯揚げがつくる“微差の美”に心を奪われました。古布の帯合わせと色の奥行きが、きものの世界をそっと広げてくれる一冊です。 2026.04.18 書評