着物関係本

書評

高田郁著『あきない世傳金と銀 第1巻・源流篇』書評|すべては極上の半襟を選んだことから始まった

『あきない世傳 金と銀』第1巻。幸が選んだ黒い半襟の一節から、商いの心と人の情を描く物語の魅力を紹介しています。
書評

幸田文著『きもの』書評②|女がきものをこしらえる時

幸田文『きもの』のセルの着物の場面を手がかりに、着物をこしらえる時の思いと、着物に宿る記憶について書きました。
書評

書評:幸田文『番茶菓子』――“ほんとのおしゃれ”をめぐる、静謐な贈りものの物語

幸田文『番茶菓子』「ことぶき」。長襦袢を贈る場面を通して、贈り物の本質と女性の関係性を静かに描いた作品を紹介します。
書評

【TVで紹介】節子・クロソフスカ・ド・ローラ『グラン・シャレ 夢の刻』書評|節子さんの美意識と生き方

『グラン・シャレ 夢の刻』は、スイスの木造建築での暮らしを写真とエッセイで綴る一冊。季節の移ろいと節子さんの装いから、生活に息づく美しさが伝わります。
書評

きくちいま著『おとなのときめきふだん着物』書評|名古屋帯は減っている?

きくちいま『おとなのときめきふだん着物』の書評です。名古屋帯をめぐる印象的なエピソードを手がかりに、帯の現状や着物の楽しみ方について考察しました。本の魅力と気づきをまとめています。
書評

青木玉著『幸田文の箪笥の引き出し』書評|黒羽織の袖に宿る母と娘の記憶

『幸田文の箪笥の引き出し』の黒羽織のエピソードと、『きもの』装丁の裏話を手がかりに、母と娘の記憶と、きものとの向き合い方を静かにたどる書評です。
書評

吉岡幸雄著『日本の色辞典』書評|着物の色あわせが深まる本

吉岡幸雄『日本の色辞典』のレビュー。和色の成り立ちや歴史、色名の意味を学べる本で、着物の色合わせにも役立つ内容を紹介しています。
書評

【テレビで紹介】ド・ローラ・節子著『和ごころのおもてなし』書評|小さく実践していきたい

ド・ローラ節子さんの『和ごころのおもてなし』を読んで感じた、暮らしの工夫や自由な着物コーディネートの魅力を紹介。素朴なお菓子作りや器の使い方から、日常に小さな憧れを取り入れるヒントを綴った記事です。
書評

柊サナカ著『古着屋・黒猫亭のつれづれ着物事件帖』書評|着物初心者が「着物警察」を怖がらずに楽しむためのヒント

柊サナカ『古着屋・黒猫亭のつれづれ着物事件帖』に登場する黒猫亭店主マリイさんの言葉から、着物警察をかわすコツを紹介。親切な指摘と無礼な言葉の違いを知り、自由に着物を楽しむための心構えをまとめています。
書評

幸田文『きもの』書評①|“こしらえる”という言葉に感じたノスタルジー

幸田文『きもの』の一節をきっかけに、“こしらえる”という言葉に感じたノスタルジーと、自分のきものの思い出や手仕事への憧れについて書きました。
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