本記事はプロモーションを含みます。
着物、本、手仕事。
私の人生を支えてくれたものたちを、少しずつ記録しています。
この記事では、私のブログへの思いをまとめてみました。
着物のこと
着物は私の生活の中心にあるものです。
着物は呉服屋さんで新品を誂えて、帯も小物も全部見繕ってもらって、完璧なコーデで出かける── それが一番確実で、安心できる方法だとわかってはいます。
でも、いつもそれができる人だけが着物好きなのでしょうか。
私はそうは思いません。
専業主婦の私でも、リサイクル着物を選んで、手の届く範囲で帯や小物を揃えて、失敗しながら少しずつ学んで、それでも着物を楽しむことができています。
いまリサイクル市場には、本来なら何十年も大切にされるはずの着物が、驚くほど安い値段で並んでいたりします。
いいな、素敵、欲しいと思うと同時に、胸をチクリと刺すものもある。
こんなに手間のかかった布が、こんなに美しいものが、こんな値段で取引されてしまうのか──
そのような危機感や、悲哀を感じるのです。
だからこそ、いい着物が、本当に着物を愛する人の手に渡って、もう一度大切にされてほしい。
そんな願いも私の中にはずっとあり、自分も良い着物を大切にする1人でいたいと思っています。


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書評について
このブログには、ときどき書評が入ります。
最初は、着物のことをもっと知りたくて読んだ本の記録でした。
けれどブログを書いていくうちに、「もっと本のことを語りたい」とか、「これまでに読んだ本の記録を残しておきたい」という気持ちが強くなってきました。
着物の世界を深く理解するために読んだ本も、生活の中で出会った本も、また学生時代に親しんだ本も、どれも私の中では“着物と同じくらい大切な人生の一部”です。
興味のある方に読んでいただければ幸いです。
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手仕事について
そして、ときどき編み物の記事も入ります。
編み物は、私のライフワークです。
体調が良くない時に助けてくれる手仕事。
出産まで続いたつわりも、編み物があったから乗り越えられました。
ときどき老後が不安になるような日でも、 編み物をしていると心が落ち着きます。
着物と同じように、 私の生活を静かに支えてくれる存在です。

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この記録が、どこかの誰かの役に立つことを願って
着物に関しては、とんでもない失敗も数知れず。
だから、誰かに何かを教授したいという気持ちはみじんもありません(笑)
それができるほどの知識はないので、永遠の初心者として勉強中。
欲しいものに手が届かなくて、なんだか悲しくなったり。
展示会で邪険に扱われて情けない気持ちになったことも(笑)
それでも着物が好きでここまできた経験や道筋を、記録しておけたらと思いました。
誰かの役に立つかもしれないし、私自身の記憶の手助けにもなる。
ゆっくりとした更新ですが、これからも静かに続けていきます。

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